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LTL法律事務所の日本関連法律業務

リー・トラン&リアング(LTL)法律事務所LLPへようこそ。弁護士総数30人を超えるLTL法律事務所は、商事紛争、知的財産訴訟を含む、米国における訴訟を専門とする法律事務所です。当事務所は米国とアジアにおけるトップ企業や起業家の方々の代理人を務めており、2014年には、ナショナル・ロー・ジャーナルの小規模・専門特化の訴訟事務所全米トップテンに選ばれました(National Law Journal Litigation Boutiques Hot List, 2014)。

米国における法的紛争でお悩みの方は、当LTL法律事務所の弁護士チームにお任せ下さい。安心してお任せいただける理由は以下の通りです。
当事務所は、あなたのニーズを理解しています。LTL法律事務所は、アジアにおける様々な言語を話し、読み、アジアの文化や慣習を身近に親しんでいるアジア系アメリカ人の弁護士が集まって創立されました。当事務所の弁護士は、日本のクライアント特有のニーズをビジネス・法律の両面において理解し、サポートすることが可能です。
当事務所には、知的財産や契約違反を含む様々な案件において日本のクライアントの代理人を務め、成功を収めてきた実績があります。それは、当事務所が日本の文化や慣習を深く理解するとともに、様々な日本企業との豊富な経験を持つことが功を成し、日本のクライアントの即戦力となり、お役に立つことができたからです。
当事務所の弁護士は、優秀な経歴の持ち主揃いです。LTL法律事務所の弁護士は、クイン・エマニュエル、モルガン・ルイス、ロヴェルズ、マナット・フェルプス、パーキンス・クーイ等の一流国際的法律事務所で腕を磨いてきた法の専門家達です。 出身ロースクールも、ハーバード大学、スタンフォード大学、コロンビア大学、ミシガン大学等、超一流で、 法曹界の権威ある発行誌や団体より、カリフォルニア州40歳以下の優秀な弁護士に贈られる「Top 20 under 40」や全米における最優秀弁護士「Best Lawyers in America」、スーパー弁護士「Super Lawyers」等、数々の賞を受賞してきました。

その評判は、クライアントのみならず、訴訟相手の弁護士にも「米国で最も優秀なトライアルローヤー」「卓越しており、粘り強く、費用対効果も優れている」「創造的」等、絶賛されるほどです。

当事務所では、トップ企業の代理人を務めています。LTL法律事務所では、クライアントとしてウォルマート・ストアーズ、マイクロソフト、クライスラー、起亜自動車、オラクル、ホーム・デポ、タコベル、サザン・カリフォルニア・エジソン、ライブ・ネーション・エンタテインメント、Amazon.com、サンディスク、NETGEAR、VIZIO、NEWEGG.COMを含む、世界的に著名な企業の代理を数多く承っています。

また、アジアにおける主要な企業の代理人も務めています。

当事務所は、お得な価値を提供します。LTL法律事務所では、効率的、かつ効果的にクライアントに尽くします。当事務所弁護士の時間当たり報酬は、他のより大規模な法律事務所の同等の弁護士より一般的に3割低く設定されています。にも拘わらず、当事務所の実績は他に勝ることはあっても、決して劣るものではありません。私たちは、豊富な経験に基づき、必要な作業と無駄な作業を即時に見極め、肝心なものにリソースを注力するという能力を身に着けてきました。さらに当事務所では、クライアントの状況に合わせたその他いくつかの報酬方法も提供しており、固定報酬、ハイブリッド型報酬、上限額設定報酬のほか、適切な場合には成功報酬でもお引き受け致します。

結論として。当事務所では、米国で事業を営んでいるアジア系企業の特有なニーズを理解し、親身になってより効率的、費用対効果の高い方法にてクライアントの抱える問題の解決に取り組みます。

米国におけるビジネスに関する紛争にお悩みであったり、さらに情報をお望みの場合は、当事務所のパートナー弁護士のジェームスM.リーのメールjames.lee@ltlattorneys.comまたは電話1-213-612-8910宛ご連絡ください。